切手の重さ〜郵便料金に入るのか?^_^
消費税率の改定と共に、郵便料金も上がった(*´Д`*)
以前の郵便料金の切手を会社で大量購入していた為、 9月後半から、出来るだけ細かく計算して使い切ってしまおうという事になった。
例えば、速達を出すときには 92円の切手が3枚、 2円を2枚で 280円などと考えて貼っていた。封筒全体が、切手だらけ(๑˃̵ᴗ˂̵)
しかし今日ふと思った、切手自体の重さは、郵便料金に入るのだろうか?
普通は1つの手紙に大体1枚。それほどの重さではないので、郵便料金が変わると言うのは事はまず無いと思う^_^
が、…。結構何枚もになると、重さがぴったりの時オーバーしてしまうΣ('◉⌓◉’)
封書本体の重さだけがカウントされるのか、それとも切手の重さまでカウントされるのか?
日本郵便のウェブサイトにちゃんと掲載されていました(●´ω`●)
郵便物に貼り付けていただいた切手の量目は郵便物の重量に含まれます。と!
やはり何枚も貼って、重くなってしまったかなと思った時には、重さの確認が必要ですね(^-^)v
郵便局HP