ナスカの地上絵〜発見♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
南米ペルーのナスカ台地で、山形大の坂井正人教授達が、AIも活用し、新たな143点の地上絵を発見したとのニュースをみた(๑˃̵ᴗ˂̵)
これまで見つかっている約70点の約2倍の数! 驚きの大発見ではないか٩(^‿^)۶
どうやってこんなに巨大に描けたの?
遥か古代から消える事無くデザインが鮮明に残っているの?
何のために描いたの?
上空から描かれたとすると、航空技術がらない時代にどうやって…?
解明されていない多くの謎があるからこそ、想像力が掻き立てられ非常に魅力的だ(*☻-☻*)
地上絵が描かれた理由として、
太陽や星の動きを表したもカレンダー説
雨乞い説
死者への願いメッセージを送る為という説
と位の高い管理職に就ける人をナスカの地上絵のデザインを正解に答えられるかというIQテストで決めていたという説
宇宙人によって描かれたと言う説
私は非現実的なので宇宙人説押しです(*^ω^*)
新しいナスカの地上絵が発見されることによって、真実が見えてくるかもしれないし、またまたさらに謎が深まり、色々な説が出てくるかもしれない╰(*´︶`*)╯♡
本当、すごい発見に感動です^_−☆